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「中国電子報」2005年6月24日(第四版)
記者:于寅虎
NECSLはこのごろ第九回中国国際ソフト博覧会に先端的な製品と優秀なサービスを出展した。
2004年4月からNECは中国のビジネスに統合を行って、NEC(中国)、NEC通信、NECSLの三つの柱が並び立つという局面を形成した。
今回の博覧会に展示された14種類のソリューションとサービスにOMCSソリューション、RFIDソリューション、セキュリティソリューション、BBDSソリューションおよびEXPRESS
CLUSTERのミドルウェアがある。それ以外、NECの最新のノートPC、サーバーおよびプロジェクターなどのハードウェアもNECブースのハイライトになった。
NECが中国における事業全体の改革は其のITビジネスの伸びを推進したといえる。
統合で発展を推進
2004年年頭から始まった統合は「現地法人のソリューション事業体制を強化」と「現地のパートナーと提携、合資」の原則で一歩ずつ展開してきた。ITソリューション、ネットソリューション、ソフト開発、通用IT製品の四つの事業はNECSL中国の傘下に統合された。
新任の木戸脇総裁は「NECは明るい将来を持った中国市場に、ITネットワーク総合ソリューションのプロバイダーとして、優勢を発揮し、現地のIT大手企業と連携して市場を開拓しようと考えています。2007年までにITネットワークソリューションプロバイダーのTOP10に入ることを目指しています。」と強調した。
木戸脇総裁は4月から定年になった青木総裁の後任として赴任した。この前はNEC香港の社長を担当していた。この職務の変更もNEC事業の統合の一部である。
木戸脇総裁は1979年からNECのアジア市場を担当するようになり、アジア市場に対する認識が深い。アジア地区の文化にも市場にもものすごく詳しい。これらもNECSLが中国の事業展開には重要な一助となっている。
売上高の伸び率は70%
木戸脇総裁は、事業統合されてから、NECSLの売上は70%伸びた、これも統合が成功になった一番有力な証拠だと言った。
次の仕事は会社内部の事業統合を続け、その中で理想なモデルを見つけ、2007年まで毎年35%の高伸び率で成長する目標を実現させる。
ITソリューション事業が中国市場での伸長をより推進するため、NECSLはコア市場を選択し、リソースを集中してローカル市場で業務展開する。特に製造、流通と自動車などの分野を事業開拓の核心として、政府、電信と金融の三大分野を主なチャレンジ市場とする。地域的には北京、上海、広州を主として、大連、成都にも四大柱事業を展開する。
また、新しい市場をなるべき速く参入するため、NECSLは買収と投資の形で中国現地のSIerやソフトサプライヤーと連携をして、市場育成の過程で足を落ち着かせようとする。
通用IT製品の販売に関しては、木戸脇総裁は新しい目標を定めた。ノートPCは毎年20?40%で伸び、2007年にベスト5に入ろうと企画している。サーバー(PJの間違いかな?)のほうは企業、教育業界、政府ニーズをターゲットとして、2007年NO.1になることを目指しましょうと木戸脇総裁が表明した。 |