WELCOME TO NEC SOLUTIONS(CHINA)
 
 
   Home|中国語版
   
1
6
5
4
3
3
 
 
 住友ゴム(常熟)有限公司ERPプロジェクトご紹介.....
 超堅牢型NOTE-PC “Shield PRO” .....
 海外向けコンパクトタッチPOSターミナル「TWINPOS3500G1」を発売......
 NECSL(中国)有限公司第7回SLユーザ会開催
.........


 
中山市麗達精細化工有限公司(マンダム)様
 

中山市麗達精細化工有限公司 (マンダム)様は、中国において化粧品の生産・販売を行なっております。

当初、自社開発にて生産管理システムを運用されておりましたが、"原材料の在庫精度が低い"、"実際原価計算が合理的でない"等の課題を抱えており、年々増大する生産量に対して業務の標準化・効率化が図れない、という課題を持っておられました。

この度、NECSL中国が提供するIFS Apllicationを導入され、原材料・製品在庫精度の向上、生産計画の柔軟な変更、コストバジェットと実績の差異分析のタイムリーな実現等の効果を実現すべく、業務の定着化を全社一丸となって推進されております。

今回は、中山市麗達精細化工有限公司 (マンダム)様の、IFS Application導入以前の課題、システム導入の成功の秘訣、今後の展望等についてご紹介致します。


--------------------------------------------------------------------------------

男性向け化粧品メーカーとして名高い株式会社マンダムは、古くは”丹頂チック”などで有名な世界最大規模の男性化粧品の会社です。現在は、ギヤツビー、ルシード、ルシードエルといったブランドを中心に若者層をターゲットとした事業展開をされております。

 


--------------------------------------------------------------------------------

チャルズ・ブロンソン氏を起用した1969年からの、”うーん、マンダム!”は一世を風靡しました。みなさんの中にもご存知の方が多いのでは?と思います。

アジアを中心としたグロ-バル展開をされております。1996年に設立された広東省中山の工場は、とりわけ、マンダムのグロ-バル戦略上、重要な位置づけとなる工場です。

--------------------------------------------------------------------------------

1996年11月に中山市麗達精細化工有限公司をコスメタリー海外生産拠点として設立しました。
「生活者初・生活者着」のマンダムグループ経営理念のもと生産だけでなく商品開発の現地化も図っており、近年では中国におけるギャツビーブランドの知名度、認知率向上のためのインフォメーションショップを 2004年4月上海、2005年3月北京、9月には広州に3店目をオープンさせ中国の生活者に対してより密着した商品開発力・ブランド浸透を強化しております。

同社は、ローカル企業の成長著しい中国市場で勝ち抜いていくためには、
・ニーズに即時対応できる柔軟な生産体制
・事業戦略の根幹を成す生産力の強化
・経営体制強化に必要な管理情報の把握
が必須と考えました。

そして、検討の結果、生産管理ERPパッケージであるIFS Applicationを導入しました。

--------------------------------------------------------------------------------

◆自社開発システムの功罪

同社は1999年から自社開発の生産管理を利用してきました。
自社開発だけに「業務にシステムを合わせられる」ことが可能のため年々アップデートを繰り返してきたのです。
その結果、客観的な視点から現在の業務が本当に効率的かが見極められなくなり年々増大していく生産量に対していつまでも業務の標準化・効率化が図れないことに危機感を持っていったのでした。

また、業務の標準化という課題以外にも、原材料の在庫精度が低い・実際原価計算が合理的ではない等、致命的なシステム上の課題が山積していました。

そのような中、総経理である前田氏は当初、”未だ導入には早いと感じたこともあったが、逆に今の規模だからこそ、先に手を打っておいた方がよいと考えERPパッケージの検討に入った。”と述べています。


--------------------------------------------------------------------------------

◆IFS Applicationを選定

当社のERPパッケージ検討にあたり、複数のコンピュ-タベンダ-にアプローチし決定まで1年数ヶ月を要し慎重に検討しました。
選定にあたって
・自社の規模、業務内容に適合すること
・将来的に拡張性が高いこと
・国際標準の生産管理体制が目指せること
を念頭に置き検討に検討を重ねました。

その結果、グローバルでの実績があり、かつ業務運用最適化を考慮しながら必要な機能(モジュール)を選択することができる点を高く評価し、IFS Applicationを選定しました。
さらに、IFS Applicationの中国における導入実績があり、日本語でのサポ?トと技術力が万全なNECSL中国を導入ベンダ-として選定しました。

--------------------------------------------------------------------------------

◆予想外のスピード導入

「05年4月のキックオフ当初は、並行運用は05年10月--12月の3ヶ月間を予定していました。現場問題・原価処理等々の課題発生を予測し、2006年2月まで並行はやむ得ないと内心で思っていました。実際の並行運用は9月からスタートし、今年の1月から内作の旧システムを切り離し、完全にIFSへのシステム移行ができました。」と陳偉盛経理(財務部)は話します。

通常 遅れがちのERP導入、スピード導入の要因は何だったのでしょうか?
陳氏は続ける、
「情報システムから生産現場のキーマン、エンドユーザーを予め想定したチームを結成、NECSL中国社と共同作業としました。両社にチームを結成させたことで、プロジェクトチーム全員が一緒になって直ちに課題・問題点を議論・解決できる体制となりました。
ERP導入はIT技術部門だけでなく、いずれ現場が使用し、運用していくのですから積極的にプロジェクト参画が重要ポイントであり、別の意味で現場が「主」、IT部門が「副」でないといけない」

「また、業務運用の最適化を考慮しながら、必要な機能(モジュール)を選択できることもIFS-Applicationの特徴。IFS生産管理に関しても短期間に全機能を使いこなすことがとても困難であり、業務プロセスの革新、管理体制の強化かつ実現性のある機能を最優先し、徹底的に導入準備を実践しました。」
トップダウン型でプロジェクトチームを編成、欲張らず必要な機能のみの適用を目指したことで短期間での導入立上げが実現したと振り返ります。

--------------------------------------------------------------------------------


◆更なるIFS Application活用に向けて

「当然ながら、これで終わるわけではないが野球に例えると3回裏が終わった位で、どのように現場を教育しながら使いこなすのかが今後の重要ポイントになっています。即ち現場がなれるまでは1年間位はかかるとみていますが完全な運用又は活用できれば、今後の生産性向上、データ分析による経営判断の支援ツールとして期待しています」と前田総経理は話します。

生産管理システム運用定着後は、販売/会計等々導入を検討し段階的なシステム導入により確実かつ迅速なオペレーションを実現する予定です。マンダムの品質理念である「全員参画により、企業・商品・サービスの質を高め、真の顧客満足に応える。」
従業員の一丸となった生産力向上への取組みがマンダムの中国事業を支えています。

 

--------------------------------------------------------------------------------

◆成功の秘訣と関係者のコメント

 


--------------------------------------------------------------------------------

◆お客様のコメント

                                     
                                      前田 泰治 総経理


国際標準の生産管理体制を目指してERP導入を決断

当社のERP導入にあたり、まず複数のITベンダーへ最初のアプローチをしてから検討を進め、1年数ヶ月後に決定しました。当初、未だ早いと思ったこともありますが、逆の考え方で、“今の規模だからこそ、先に手を打っておいた方が良い”と考え、導入を決断しました。ERP導入により、国際標準の生産管理体制を目指していこうではないか!と考えたのです。

ERP導入成功の秘訣

昨年のキックオフ会議から、従来のシステムとも並行運用も重ね、スムーズに導入できました。振り返れば、ここまで順調にERP導入できた要因は、NECSL社としっかりした導入体制の編成、そして全社員に導入目的を明確にし、全社のプロジェクトを何度も認識させていくことだと実感しました。

今後のポイントは現場を教育し使いこなしていくこと
当然ながら、これで終わるわけではないが野球に例えると3回裏が終わった位で、どのように現場を教育しながら使いこなすのかが今後の重要ポイントになっています。即ち現場がなれるまでは1年間位はかかるとみていますが完全な運用又は活用できれば、今後の生産性向上、データ分析による経営判断の支援ツールとして期待しています。

 

--------------------------------------------------------------------------------

                                     
                                       陳偉盛経理 (財務部)

予想外に順調だったシステムの導入
当初の並行運用は昨年10月ー12月の3ヶ月間を予定していたが万が一、現場問題・原価処理の課題等々の発生を予測し、2006年2月まで並行はやむ得ないと内心で思っていました。実際の並行運用は9月からスタートし、今年の1月から内作の旧システムを切り離し、完全にIFSへのシステム移行ができました。

ERP導入成功の秘訣は、1)専任のプロジェクトチームを編成し、導入目的を全社員に明確化すること
情報システムから生産現場のキーマン、エンドユーザーを予め想定したチームづくり、NECSL社と会社は違うがこれから同じ目的を持ち、仕事するので、即ち共同作業ですので、両社のチームも結成させたことで、プロジェクトチーム全員が一緒になって直ちに課題・問題点を議論・解決できる体制となりました。

ERP導入はIT技術部門だけでなく、いずれ現場が使用し、運用していくのですから積極的にプロジェクト参画が重要ポイントであり、別の意味で現場が「主」、IT部門が「副」でないといけません。

ERP導入成功の秘訣は、?理想論を追求せず、機能を欲張らないこと
業務運用の最適化を考慮しながら、必要な機能(モジュール)を選択できることもIFS-Applicationの特徴。IFS生産管理に関しても短期間に全機能を使いこなすことがとても困難であり、業務プロセスの革新、管理体制の強化かつ実現性のある機能を最優先し、徹底的に導入準備を実践しました。

今後の展望
これから、導入立上げのプロジェクトに参画された社員が現場部門に対するシステム運用の教育、半年から1年の運用実績により、ある程度の効果を全社員に認識させながら、基幹業務システムを運用し、改善していくことが今後の課題と思います。

 

--------------------------------------------------------------------------------

                                          
                                           西海徹経理 (生産部)

パッケージに業務を合わせること
今回のERP--IFSシステム導入に当たり、作業現場においては当システムに沿った業務フローへの修正を実施致しました。当初、生産管理システムについて、日本本社や他社のシステム導入の実績について、(別のシステムですが)不具合や初期トラブルを多く耳にしていた為、今回のシステム導入についても多少の不安がありました。

順調だった新システムへの移行
弊社では昨年4月にシステム導入のキックオフをし、2006年1月からの新システムへの移行をすることを目標に作業にあたってきたのですが、順調に新システムへの移行が完了し無事、当初の予定通り新システムへの移行が行われたと思っています。

成功の秘訣と今後の展望
弊社にとっては外部企業様(NEC様)との初めての取り組みであり、共同プロジェクトチームを結成して、そのメンバーが中心となって作業に取り組んだ結果、導入過程においても様々な現場改善がなされました。今後当システムを有効に活用し、さらに精度の高い生産管理体制を築いていく事が可能であると考えています。


--------------------------------------------------------------------------------


この導入事例に関し、お問い合わせありましたら、遠慮なく以下、IT Watch事務局または担当営業までお願いします。
事務局:itwatch@necsl.com.cn
担当営業:劉俊炯 liujunjiong@gz.necsl.com.cn

 
  

導入をご検討の方で、弊社からの連絡を希望される場合は右のお問い合わせフォームからお願いします。

このページの情報はいかがでしたか?

魅力を感じる あまり魅力を感じない
ご意見?ご感想などお気軽にお寄せください
   
   
   
   
 
   お使いのメーラーが立ち上がりますので、「送信」をクリックしてください。
WELCOME TO NEC SOLUTIONS(CHINA)

©NEC Solutions(China) Co., Ltd. All Rights Reserved