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今回はソフトウェア開発事業を担当しております、華北システム開発事業部のご紹介をさせて頂きます。
【華北システム開発事業部とは】 当社のシステム開発事業グループは中国及び日本向けソフトウェア開発サービスをご提供する部門であります。NECのグローバルSI事業推進のための戦略的オフショアソフトウエア開発基地としての役割を担っております。
システム開発事業は、1998年8月に北京から発足し、2006年(北京、上海、大連)ほぼ800名の開発規模まで発展しまして、上海地域の開発部隊に対して華東システム開発事業部を再発足し、北京と大連の開発部隊に対して華北システム開発事業部を新設しました。
弊事業部は主な業務として日本NECグループからのオフショア開発の委託を受けて、金融業/通信・メディア/製造業/民需業/医療/ネットワークサービス/基盤系/文教のソフトウェア開発・アウトソーシングサービスを提供しております。
現在安定的な受注規模を拡大するためにNEC本社グループと連携しながらラボ化推進活動を行っております。すでに固定発注元の企業管理システム開発保守センター、自動車開発センター、ネットワーク通信ソフト開発センター、金融開発センター等設立し、 低コスト、高品質のソフトウェア開発の提供を実現しております。
華北システム開発事業部の配下では2つの拠点があります。北京地域(第一開発部、第二開発部、第三開発部、ネットワークシステム開発部)、大連地域(大連開発部)であります。
当事業部の各開発部署にはそれぞれの強みがあります。 北京第一開発部 メディア関係、自動車関係、電子政府関係分野の開発経験は豊富。 作業フェーズとしては概要設計/詳細設計/製造/単体テスト/結合テストを中心となっています。C/S系システム、WEB系システムに至る幅広い技術分野での各種アプリケーションシステムの開発経験を持っています。システム開発の経験豊富なSE要員を多数保有しています。
北京第二開発部 (1)対応範囲は金融事業本部の全領域の案件です。各案件の作業フェーズは詳細設計~単体テストまでです。OSはACOS、UNIX、及びWINDOWSサーバの実績は ありました。大型地方銀行システム等案件を経て、大規模な案件の対応実績を蓄積しました、特に、大型地方銀行システムの期間には、数年間にわたり、100名以上の体制を保持しております。また、研修生派遣制度、オンサイト作業の経験を重ね、金融関係の全領域案件に対応できます。 (2)対応範囲は企業管理システムの全領域の案件です。開発メンバーの交換を経て、経理シス、生産ラインシス、購買シス、人事シスなどの領域で実績を作りました、且つ、業務ノウハウ、開発技術ノウハウは取得しました。作業範囲は基本に詳細設計フェーズから結合テストまでですが、一部は概要設計フェーズからです。同時、小規模、短納期な案件は多いので、効率化な対応方式をオフショア側で纏めまして、50名の専任部隊を作りました。いま、企業管理システム開発センターとしては、効率化で全領域の案件を対応しています。
北京第三開発部 主に基盤系の研究開発、製造業関係の開発と中国SI案件の技術支援を担当してきております。豊富な経験をもとに、ここ数年、中大規模・長期的・高品質要求の案件をたくさん受けて、そして、成し遂げております。第三開発部は技術教育や人材育成を重視しますので、Java/J2EE、C++、.NET、OOAD、SOA、UMLなどの技術ノウハウと数多くの優秀なSEを持っております。作業方法論を常に意識した上で作業しますので、柔軟な対応や、日々の持続改善を進めております。それに、これからの体制拡大、新開発分野の開拓、上流工程の対応比率の拡大と提案力の強化を期待できます。
ネットワークシステム開発部(NSDD) 通信領域において、通信事業者向けのネットワークソフトウェア製品の開発を中心とする部門であります。現在は、NEC通信サービス提供基盤関連の開発を携わっています。また、ネットワーク付加価値サービスプラットフォームの開発にも参加しており、製品開発にせよ、PJ開発にせよ、自立開発ができることは、NSDDの強みであり、評価されるところでもあります。それに、すべての開発は、上流工程より参入し、積極的に提案することはNSDDの2つ目の強みであり、さらに、いかなる厳しい納期に向かっても、品質確保がいつもNSDDの大前提であり、特に、NECのNSJHと連動でロバスト活動に投入し、全工程の高効率化・高品質を目指しています。
NSDDのもうひとつの強みは、開発のみではなく、日本の製品を中国市場に展開するSE/SI活動も行っている。SE/SIとして、営業部門に協力し、中国重要お客さんとはいい客関係を構築しております。
NSDDは、ネットワークソフトウェア開発拠点として質的に成長し、中国市場展開力、SE/SI力も強化してきた。今後は、NECSLの中国テレコム事業の中核部門として展開拡大していきます。
大連開発部 2001年より設立以来、官公庁、通信、放送、製造、流通などの業種を担当しております。作業範囲として、設計から結合試験までの経験が豊富です。技術上には.NET、JAVA、C、SDEなど経験が結構豊富となっています、また、WATOOL、BATOOL、SVF、INTRAMARTなどの開発ツール経験も大変持っています。管理上にはNEC品質会計制度を基づいて、 ISO9001、CMMI3の基準を採用して、オフショア作業標準、オフショア管理ツールを利用して、管理しています。大連開発部の特別サービスとして、CDIセンター、リバースセンターを持っています、COBOLなどの特殊な領域経験が豊富です。
■品質管理
当社のソフト開発の品質管理は親会社である日本NECの長年に亘って豊富なシステム開発経験より蓄積された独特な品質管理方法「品質会計手法」に準拠しております。 プロセスの改善に重点を置き、ISO9001やCMMI3の品質管理認定を取得し、「品質第一」を常に念頭におき、“お客様と成果を共有できる質の高いITサービスを提供します”という品質方針を、総経理主催の重点プロェクトレビュー活動やプロジェクト交流会等の実施により徹底しております。お客様からのご意見やご評価に基づいて分析し、横展開することによって常に品質改善活動を実施しております。
今年からNECシステム技術統括本部のご支援いただき、NECのAPPEAL2教育活動を展開しております。
 ■セキュリティ-管理徹底
情報セキュリティは弊事業部のシステム開発における大前提です。社内システムには常に最新の技術を施してファイヤウォールの整備をしており、セキュリティの面を非常に重視して開発環境の保全をしています。お客さんのご要望によって開発センターに対してセキュリティ専用ルームを設定し且つセキュリティに関する規定事項を全員周知、開発全員に安全意識を持たせて、お客さんに安心できる開発環境を提供しております。 (1)フィジカルアクセス管理 ・入退出管理に「ICカードシステム」を利用 ・監視カメラによる常時監視を実施(入出口、廊下等) (2)情報管理/機密保持態勢の確認 ・サーバへのアクセス制限による情報アクセス権限管理 ・機密情報の収納箇所は施錠により管理し、原則持ち出し禁止 (3)開発拠点の設備状況、等 ・必要な場合にはクリーンルームの設置が可能、私用PCのネットワーク接続 禁止 ・サーバ上でのウイルスチェックを自動実施 (4)情報安全管理 ・ 社内HP上で「情報安全管理規定」を配布し、規定に沿ってセキュリティ- 管理を実施
12月からNECSL東京法人は正式に営業開始しまして、弊事業部が法人と連携ながら上流工程からの参画を拡大しており、オンサイト要員の派遣を積極的に行っています。確実なシステム開発の実現と事業拡大
NECグループのオフショア開発の中核基地を目指して全員頑張っています。
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