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現地従業員紹介の第六回目はNECSL中国 華南分公司の呂欣祝さんです。 華南分公司は、華南地区日系企業の自動車、自動車部品、電子部品製造業を中心に、ERP、ネットワークインフラ、情報セキュリティー、RFID、個別開発等のソリューションを提供しています。総勢約100名の若くてエネルギッシュな集団です。
四川省で生まれ日本に憧れ、日本語を勉強した北京の大学時代 私は、四川省のLu
Zhouという町に生まれました。 白酒で有名な町で、山に囲まれて川が流れる美しい自然がある、のんびりとした田舎町でした。両親は中医として町の人達の診療にあたり、私は高校まではこののどかな田舎町で過ごしたんです。 何故、日本語に興味を持ったかといいますと、実は私の祖母は日本人で、昔、中国の内陸部で日本語の教師をしていました。そんな関係から、幼い頃から日本に強い憧れを持ち、日本というものが私の身近な存在としてあったんです。 そんな関係で大学では日本語を本格的に勉強しようと思い、北京第二外国語大学で四年間、日本語を勉強しました。
北京と私の故郷との違いにはいろいろ驚かされましたが、中でも話題の中に自然に政治的な話題や国際的な話題が出てくるのが北京らしいというか、驚きでした。故郷では、みんながよく話すことってマージャンの事が多かったですからね(笑)。 大学時代は、一度だけ日本に研修で行きましたよ。 大学が名古屋大学と姉妹校ということもあって一週間くらい京都や名古屋に行き、日本の良さにたくさん触れることが出来ました。 そうしているうちに、”自分の語学力を生かす為には中国の日系企業で働きたい”、と思うようににったんです。
広州でNECSL中国 広州分公司に入社 広州で働こうと決めたのはあまり深い理由はないんですよ。 ただ、北京とは違う沿岸部の町で生活してみたい、という漠然とした思いがあり、広州ではいくつかの日系企業に応募しました。 その中で、若くて活力がありそうで明るい雰囲気が印象的だったNECSL中国の広州分公司
(当時は前身のNECSI 広州事務所)を最終的に選んだんです。
充実した広州分公司での3年間 入社して1年間は日系企業向けの営業をさせてもらいました。某大手自動車会社の個別開発案件やERPソリューションの販売がメインで、ローラー活動なんかもやりましたよ。 とにかく毎日お客様と接し、お客様からもいろいろなことを学ばせていただきました。 今は、マーケティングや予算の進捗管理の仕事をしています。 セミナーや展示会の企画や実行、マーケットの分析など営業の皆さんとタイアップしながら楽しく生き生きとやっています。 営業時代は、お客様から感謝される喜びがあり、今はセミナ?や展示会が成功して、より効果的な企画ができた時に喜びを感じますね。
明るく楽しく元気良く・・これが広州分公司です 広州分公司は約100名の従業員がいる大きな組織に成長しました。 中山や深センにも事務所が出来、導入ユーザーも50社を超えています。とても団結力がある若い組織で、毎週のように文体活動としてみんなでバドミントンやテニス、バスケット、サッカーなんかをしてるんですよ。時にはお客様も参加したりしてエネルギッシュにやっています。キャッチフレーズは、”明るく、楽しく、前向きに (あ・た・ま)、そして頭を使って仕事しよう!”なんです。 上司も日本人ですが、中国語と英語がペラペラだし、厳しい反面、優しさと思いやりがある上司で、コミュニケ?ションは非常に良く取れていますね。
激変する中国のマーケット 中国のマーケットの変化の速さは本当に目を見張るものがありますね。 私の故郷も今では沿岸部の町とあまり変わらないくらい変化しており、たまに帰省するんですが、その度に驚かされますね。 インターネットや携帯電話の普及も物凄く速く、私もWEBでショッピングなんかもよくやってるんですよ。 ただ、顧客満足の向上を目指したサービスという点では、日本と比較して中国ではまだまだと感じています。飛行機に乗ったり、銀行やデパートなんかに行くと、日本のサービス精神、顧客満足に対する取り組みと比べると、中国はまだまだと思いますね。 でも、これもどんどん凄い速さで日本に追いついてきていると思います。
最近、日本を訪問して感じたこと つい最近、仕事で東京に行ってきました。週末にはディズニーランドにも行っちゃいました。 大学生以来、二度目の日本訪問でしたが、日本も凄い勢いで変化しているのを感じましたね。特に、携帯電話を使って若者を中心に、いろんなことができてきている。 お財布携帯やビジネスでの使用といったユビキタスの環境はやっぱり日本は凄いなぁ~とつくづく思いましたね。
CS向上こそビジネスの原点 私は、9月から3年間、ある大学の修士課程でMBAを勉強するんですよ。 週末が潰れてしまいますが、とにかく頑張ろうと思います。 そうして、この会社のマーケティングの中心的な存在になっていきたいと思っています。 そんな中で、今後とも心がけていきたいのは、”CS向上こそビジネスの原点”、ということなんです。すなわちお客様のニーズ、課題を的確に把握して、その解決策を提供し、末永くお付き合いすることによって最大の満足を与えることを念頭にしてやつていきたいと思います。 みなさん、広州に来られたら、ぜひ声をかけてくださいね。 広州の美味しい四川料理のお店をご案内さしあげますわよ。 lvxinzhu@gz.necsl.com.cn
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