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 現地従業員紹介の第九回目はNECSL中国 華北ソリューション第二営業部の馬慶課長です。IT/NWインフラの華北の中核となる営業課長です。
自動車が好きな生粋の北京人 私は1969年生まれで現在37歳の北京人です。小学校から大学まで北京で育ち、1992年から1998年まで日本で生活しました。 何故日本に行ったのか?というのは、あまり深い理由はありませんねえ。なんとなく、国際社会の中に身を置いてみたかったという感じかなぁ。 日本では、2年間日本語学校で学び、4年間、大学で経済を学びました。
大学を卒業してすぐNECSIに入社、今では華北のIT/NWの柱として活躍 実は大学卒業後初めて就職した会社がこの会社なんですよ。 1998年3月に大学を卒業してすぐ、1998年5月に今のNECSL中国の前身に当たるNECSIに入社しました。 それから今まで8年以上、ずっと日系企業のインフラ構築の仕事に携わってきました。 インフラ構築と一言に言ってもいろいろな種類があり、パソコンとサーバーで簡単なLANを構築するものから多国間をVPNで繋いだり、中国国内の拠点の情報を集約した大規模なデータセンターを構築したりするようなものまであり、私は今まで100社以上のお客様への対応を経験してきました。 IT/NWソリューションの提供をする中での私の位置づけは営業です。営業の仕事は、お客様にたいして前面に立って仕様を決めるやりとりをしたり、契約を締結したり、技術部隊を纏めていくような仕事です。最初は、ちんぷんかんぷんのところも多々ありましたけど、プロジェクトを経験するうちに特に自分の技術レベルのスキルが向上していったと感じています。 “修羅場”を数多く経験させて戴く中で、お客様や弊社の技術者が学ぶことが非常に多かったと感じています。 思い出に残るプロジェクトですか?そうですねぇ。1998年に最初に手がけたC社の北京・大連のプロジェクト。2000年には当時、華南地区には分公司も事務所もなかったので東莞のP社の工場内ネットワ?クの仕事をさせて戴きました。2001年にはT社の大規模なデ?タセンタ?の構築の仕事や、2003年にはM社のIP-VPN、WANの構築、2004年には大連のR社でのコ?ルセンタ-の構築の仕事なんかが印象深いですね。
日系企業とロ-カル企業の違いについて感じること 中にはローカル企業にも対応させて戴きましたが、違いとして感じることは、日系企業の皆さんの方が契約以前の検討が詳細にわたるということが最も大きな違いと感じています。サーバーやネットワークのスペックや工事費用等、各社共に日系企業の場合は詳細かつ時間をかけて行なうケ?スが多いですね。 一方、ローカル企業の場合は、人脈での商談が多いせいもありますが、契約までは割りと大雑把に進み、契約後に詳細な見積もりをしていくケースが多いですね。 また、日系企業の場合は、”かゆいところに手が届く”ようなサ-ビスを求める傾向が多いです。そういった”痒いところに手が届く”ような高いサ-ビスレベルの対応に関しては、我々の部隊がまさに得意としているところなんですよ。 日本語能力と技術レベルが最も自慢できる点でしょうかね。
情報セキュリティーやグローバルネットワーク構築、アウトソーシングといったニーズが増加 最近のお客様のニーズとして、情報セキュリティーの強化があげられます。工場や事務所の規模が大きくなるに従ってセキュリティーの強化も重要な経営課題となってきており、メールのフィルタリングやアクセス制御、ログ監視といったような情報セキュリティーの強化を実現するソリューションを提案させて戴いております。 また、多国間を結ぶグローバルネットワーク構築のニーズも増加しており、中国だけに留まらず、日本や他国との連携が必要な商談も増加しつつあります。これも日本の本社や他国の現地法人との連携がスムーズである我々の得意領域と思っています。 あとは、アウトソーシングですね。日本で実施している業務の切り出しによるコスト削減や中国国内の事務所や工場のIT/NW関連業務の切り出しなどがありますね。 よりお客様が自社の本業に専念できるように、我々はIT/NWのプロとしてサポ?トしていきたいと思っています。
IT/NWに関するご相談は何なりとお願いします 今後私は、IT/NWに限らず、アプリケーションやHW等のプラットフォームに関するスキルを向上させ、お客様の立場に立った提案をどんどんしていきたいと思います。 これからも北京を中心に頑張りますので、この記事を読まれて興味をお持ちの人は、遠慮なく私(馬慶)までどしどし連絡下さい。 お待ちしています! maqing@necsl.com.cn
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