WELCOME TO NEC SOLUTIONS(CHINA)
 
 
   Home|中国語版
   
1
6
5
4
3
3
 
 
 住友ゴム(常熟)有限公司ERPプロジェクトご紹介.....
 超堅牢型NOTE-PC “Shield PRO” .....
 海外向けコンパクトタッチPOSターミナル「TWINPOS3500G1」を発売......
 NECSL(中国)有限公司第7回SLユーザ会開催
.........


 
RFIDの世界的な標準化団体「EPCglobal」主催の「国際物流における電子タグ実証実験(海上輸送ルート)」の成功に貢献
 

  NECは、RFIDの世界的な標準化団体であるEPCglobal(注1)の国際物流部会が主催する国際物流実証実験(海上輸送ルート)にソリューションプロバイダーとして参画し、RFIDミドルウェア「WebOTX RFID Manager」の導入と、EPCglobalが規定するEPCIS(注2)仕様に準拠したシステムの構築で主導的な役割を果たし、実証実験の成功に貢献しました。

  当実証実験は、実用システムへの適用を見据え、EPCglobalで策定された技術仕様が国際的な物流過程の効率化・高度化に寄与することの検証を目的としたものであり、多数の国際的な物流業者、ソリューションプロバイダー、ハードウェアベンダーなどが参加しました。
  具体的には、2007年12月から2008年1月にかけて、米国の有力な耕作機械メーカーが中国で生産するタイヤを米国に輸送する業務プロセスにおいて、タイヤを積載したパレットおよびコンテナにEPCglobal準拠のRFIDタグを装着し、工場、倉庫、港など各拠点に設置したチェックポイントでRFIDリーダライタから読み取った情報を関係企業間でリアルタイムに共有し、貨物の輸送過程を追跡する実証実験を行いました。(別紙参照)

  実験の結果、荷主や物流業者が貨物受渡し、コンテナの入港および船積みなどの日時、場所をリアルタイムに共有・可視化できることが確認できました。
特に、チェックポイント間の標準輸送時間と荷主が指定できるリミット時刻を基に、指定されたリミット時刻が経過しても次のチェックポイントに到着していない場合にアラートを上げるなどの実業務に即した機能を盛り込み検証することで、これまで、国際物流において課題となっていた、より精度の高い物流計画の立案や、計画変更への迅速な対応にEPCISを適用した物流モデルが効果的であることが実証されました。

  NECは、当実証実験の成功において以下の貢献をいたしました。
1. RFIDミドルウェア製品「WebOTX RFID Manager」の導入によりシステム構築を大幅に効率化
  昨年10月に、世界で初めてEPCglobalによるEPCIS認定を取得したRFIDミドルウェア製品「WebOTX RFID Manager Information Service」のアプリケーション開発フレームワークの活用により、システムを短期間で構築。
2. システム構築で主導的な役割を果たし、実運用に即した実証実験システムを実現
  EPCglobal仕様に準拠した製品を開発したノウハウや今までの製品導入実績を活かし、実際の業務プロセスに即したEPCIS活用物流管理アプリケーションの設計と、システムの構築を行い、国際物流システムモデルの有効性検証に寄与。

  NECは、当実証実験の成果を基に、今後もEPCglobal標準を採用した製品を積極的に開発・提供し、RFIDを活用したグローバルな物流トレーサビリティーの実現に寄与してまいります。
  
  なお、EPCglobal国際物流部会の共同議長である、日本郵船株式会社グループの株式会社MTI様、および当実証実験で株式会社MTI様とともに全体の取りまとめを行なったEPCglobal国際物流部会輸出入ワーキンググループ共同議長である野村総合研究所様より、以下の賛同コメントをいただいております。

株式会社MTI
技術戦略グループ プロジェクトマネージャー 石澤直孝様
  日本郵船株式会社および株式会社MTIは、EPCglobal国際物流部会が実施した国際物流における電子タグ実証実験第2フェーズ(海上輸送)においてNECが積極的にプロジェクトを支援し、実証実験の成功に寄与したことを大変うれしく思います。
  NECおよび、NECの製品であるEPCglobal仕様に準拠したRFIDミドルウェア「WebOTX RFID Manager」が物流業界における RFIDソリューションの展開において重要な役割を果たすものと確信しております。
   
株式会社野村総合研究所
事業革新コンサルティング部 事業革新コンサルティング部 
上席コンサルタント/担当部長 石井伸一様
  荷主、フォワーダー、キャリア、トラック、ターミナルオペレータをはじめ、決済(国際決済銀行)、手続き(税関、検疫)など国際物流には、関係者が多く、標準化が難しいと言われてきました。NECが本グローバルパイロット参加してくださったことで、EPCグローバルが開発してきた国際標準の実用面での改善方向が示されただけでなく、より複雑なドアツードア(複合一貫)輸送への標準システムの応用に、大きな一歩を踏み出したと思います。また日本発の国際標準づくりに貢献することができたこと大きな成果です。本パイロットは大きな成功を収め、EPCにおける物流業界の活動が、一躍世界的な脚光を浴びるようになりました。パイロットにおけるシステム構築及び運用で主導的な役割を果たしたNECに感謝申し上げるとともに、引き続きTLSに対する協力をお願い申し上げます。

(注1)EPCglobal。
RFIDの標準化を進める世界で最大の標準化団体。非営利の国際標準化団体GS1の下部組織であり、サプライチェーンの可視化を可能にする業界主導の標準仕様であるEPC(Electronic Product Code)の普及を促進している。
(注2)EPCIS(EPC Information Services)
RFIDタグを利用して捕捉した“モノ”の動き・状態のデータを企業間で共有するためにEPCglobalが規定した国際標準インタフェース。

 
  

導入をご検討の方で、弊社からの連絡を希望される場合は右のお問い合わせフォームからお願いします。

このページの情報はいかがでしたか?

魅力を感じる あまり魅力を感じない
ご意見?ご感想などお気軽にお寄せください
   
   
   
   
 
   お使いのメーラーが立ち上がりますので、「送信」をクリックしてください。
WELCOME TO NEC SOLUTIONS(CHINA)

©NEC Solutions(China) Co., Ltd. All Rights Reserved